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大鰐町あじゃら山系の名水から生まれた津軽路ビール
そうま屋・米酒店
about Somaya-Kome-Saketen
究極はやはり「地ビール」です。ネーミングは「津軽路ビール」(つがるじびーる)で、ちょっと地ビールの地と路をもじっていて楽しいネーミングですね。この地ビールを開発するには、地元の料亭旅館「南津軽錦水」さんの協力が大きな役割を果たしてくれました。
2001年4月宮城県内の地ビール工場との提携により、地元スキー場のある「あじゃら山」からの伏流水を使った「津軽路ビール」が出来上がりました。これまでは地元の旅館と提携しプレミアムビールとして提携してきましたが、近年は首都圏の大手百貨店での店頭販売を始め、好評を得ています。
ここ2年は大手百貨店主催の世界のビールフェアで売上トップを達成しました。
当主の相馬さんが求める味にこだわったオリジナル地ビールはこれからも売上げで伸び続けて行く事でしょう。
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